浜松ヒーリング・心と体のエステ　　スナック・スコール

以前見た映画の中で
“自分は人生で岐路に立った時どちらの道を進めば良いかちゃんと分かっていた。分らないことなど一度もなかった。でもそれを自分は選ばなかった。なぜならそれはらくな道ではないことが分かっていたから．．．”心に響きました。
苦しい道を選べと言うのではない。自分の良心に恥じる事のない人生を生きたいということだろうと思う。
何かを決断する時、自分の心に正直でありたいと思う。
そして自分の心はいつも愛と感謝に満ちたものでありたいと思う。
朝寝坊も好き、家事は手抜きする、
子どもには「こたつでねちゃダメ」と言いながら自分は気が付くとこたつで朝を迎える。
そんな私でも天使たちはけっして愛想づかしはしないのだろう。
ありがとう。